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今日は僕と奥さん、夫婦の事について書いていこうと思います。
僕は、体調不良がきっかけで
約1年前『発達障碍』(ADHD)である事がわかりました。
それから、これからの人生をいかにして生きていくかを真剣に考えて必死に勉強してきました。
夫婦生活も大きく変化して奥さんにはとても負担をかけています。
日々の生活が少しでもでも良くなることを願って1日1日を懸命に生きています。

数日前、激しめの喧嘩をしました。

【結論】
今の僕達ヤマアラシのジレンマでした。
今は、お互いの傷がいえるまで距離をおいて
傷が回復したら夫婦の良い距離感をゆっくり話し合っていきたいと思います。

【概要】
5月29日
夜、僕達は激しめの喧嘩をしました。
5月30日
奥さん音信不通 家にも帰らせてもらえなかったので実家へ避難。
5月31日
午前中に奥さんの女友達から電話があり、下記内容を説明され、僕納得。反省。
「今日は帰ってきていいよ。ごめんね。」
とコメント有。
今日は穏やかに過ごしたいと思います。

【詳細】
■奥さんのお友達Kさんからの電話
(人の話をよく聞いて、わかりやすい表現に変えることが得意な方でとてもお世話になっています)

Kさんの話しによると、
発達障碍者である僕は奥さん傷を付けることを前提として生活をしている状態。
つまり、奥さんは傷をつけく事を前提に一緒にいてくれている。
そんな奥さんに対して感謝の気持ちを持ちなさい!!
とのこと。
僕:「はいorz」

■僕が奥さんに伝えないといけないこと自分で認識しないといけないこと

・「僕はあなたを傷つける、ヤマアラシ的な動物です。
厄介なのが、
身体から悪意なく出ているこの棘が残念ながら僕の目には見えません。
ですが、
慎重に奥さんを気づ付けないように、気を付けながら、生きていきます!」

・奥さんに大変なお願いをしていることを自覚する

・大変なお願いをしていることについて、感謝の気持ちを持つ

■僕が奥さんにお願いしたい事
僕の棘を発見した場合は教えてほしくて、
奥さん:「棘が私の方向いているからよけてくれる?」とか言葉にしてほしい
刺さる前に教えてくれたり、緩和とか止めれくれる的なサポートが欲しい。

■奥さんさんの話(女友達のKさんが言うには
僕の棘を回避するのは大変 とのこと。
奥さんの感じ方として、
「僕は棘があるから、お前よけろよ と言ってるように 奥さんからは見てて、聞こえる」らしい
が、そうではない。ということをちゃんと奥さんと僕は話合う。ことが重要。

【最後に】
僕が奥さんに求めていることは、
・心身共に健康になってくれること
・夫婦であるということに感謝

1日1日
1つ1つ
2人のちょうど良い所を探していけたらいいなと思いました。

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